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施設長のごあいさつ


”齢を重ね、認知症になって一人で生活することが難しくなってきた。”
居心地の良い場所と、安心して穏やかに過ごすためのサポートがある。
”出来ないことが増え、不安や痛み、苦しさをうまく伝えられない。”
そんな想いに気づき、受け止め、少しでも理解できるよう努める職員がいる。

”自分の意思でやりたいことをしたい。”
”好きなことをして、楽しい時間を過ごしたい。”
”地域の方々やご家族、職員との交流”
これまでの暮らしを大切にしつつ、ホームに集い暮らすことで広がる新たな暮らしがある。

ご高齢者の日々の暮らしを大切に想い、笑顔で過ごせる時間と空間を生み出す。
グループホーム「つどい」は、そういう場所でありたい、と思います。
グループホームつどい
施設長 鈴木亮司